コメント欄に2つの指摘がありました。
私がマルハナバチと、マメコバチと思っていたものは
いずれもアブの仲間だそうです。(@_@)
インターネットで調べると確かにアブです。
しかもアブの形状、色などが豊富なことにびっくりしました。
中には蜂にそっくりなのもいます。
奥深い世界です。
コメントをくださった方、ありがとうございます。
表示をしようと頑張ったのですが、どうやっても表示されないので
この場を借りてお礼を申し上げます。
私がマルハナバチと、マメコバチと思っていたものは
いずれもアブの仲間だそうです。(@_@)
インターネットで調べると確かにアブです。
しかもアブの形状、色などが豊富なことにびっくりしました。
中には蜂にそっくりなのもいます。
奥深い世界です。
コメントをくださった方、ありがとうございます。
表示をしようと頑張ったのですが、どうやっても表示されないので
この場を借りてお礼を申し上げます。
いよいよ蜂の巣箱の出入りがなくなったので、巣箱を解体しました。
一年前に勝手に引っ越してきて住み着いた西洋蜜蜂ですが
可哀想なことに、やはり全滅していました。
死骸が山のように底板に積み重なってありました。
日本蜜蜂の時は、死骸は全くなく巣箱はきれいな状態でした。
このへんも西洋と日本の違いなのでしょうか。
それと蜂の巣板の一個一個の大きさも違います。
日本蜜蜂より西洋蜜蜂では、後者の方が1mmほど大きいと読んだことがあります。
なので、引っ越してきた当初、どうするんだろうと思いました。
その解決策として、日本蜜蜂の巣板の短いものを選んで、西洋蜜蜂が下へ継ぎ足して作ってありました。

ここで育児等をしたのでしょう。
大きさの違いはこんなにあります。

スムシ(ハチノスツヅリガ)の被害はありませんでした。
寒さが原因なのでしょうか。
他のブログを見ても、西洋蜜蜂さんもだいぶ苦戦を強いられているようで
群の減少を嘆いておられます。
小さな生き物が精一杯生きて、人間に恩恵をもたらしてくれるのに
助けてあげられないのは心が痛みます。
もう二度と蜜蜂さんとはご縁がないと思いますが
4年間、いろいろな経験をさせてくれて、考えさせてくれて
「蜂さん、ありがとう」と言いたいです。

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